板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号
板橋区医師会加入医療機関には理事会を通じまして、区内総合病院や区外医療機関には直接、本事業の目的等をご説明し、協力依頼を行ってまいりました。また、地域包括支援センターや民生委員のほか、補聴器販売店等にも事業の周知とご協力をいただいております。今後とも、区民や関係機関などに対しまして、機会を捉えて事業周知に努めていきたいと考えています。 続いて、眼鏡装着型音声読書機補助についてのご質問であります。
板橋区医師会加入医療機関には理事会を通じまして、区内総合病院や区外医療機関には直接、本事業の目的等をご説明し、協力依頼を行ってまいりました。また、地域包括支援センターや民生委員のほか、補聴器販売店等にも事業の周知とご協力をいただいております。今後とも、区民や関係機関などに対しまして、機会を捉えて事業周知に努めていきたいと考えています。 続いて、眼鏡装着型音声読書機補助についてのご質問であります。
現在の歯科医療機関数と歯科医師会加入率で算出した数字でございますけれども、世田谷区歯科医師会では約四九%、玉川歯科医師会では約三七%でございます。 ○津上仁志 委員長 菅沼委員、よろしいですか。 ◆菅沼つとむ 委員 はい。 ○津上仁志 委員長 以上で報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、2請願の継続審査についてお諮りいたします。
それから、支援医療機関は医師会加入の医療機関がベースになっております。ですので、医師会加入で在宅を主にやっていらっしゃる先生方で、今のところ私どもも先生方のお顔を存じ上げているような医療機関がやってくださっておりますし、ご心配のような臨時的にそういう方を雇ってという医療機関には頼んでおりません。 ◆五十嵐やす子 ありがとうございます。安心できました。よろしくお願いします。
現実には、医療従事者を先行して接種という形のためのワクチン供給だったわけですけれども、各自治体が、世田谷区は世田谷区の医療従事者のものは一応東京都、実は東京都がその権限を持っていまして、その分の供給という形のもので、それぞれの医療従事者とのコンタクトも先行して東京都が調整に入ったわけですけれども、実際は各地区の医師会を含めまして、またもちろん医師会加入じゃない方々の医療従事者も結構いらっしゃいます、
ただ、(2)の主立った医師会加入の診療所、クリニック等に関しては、1回目が終了した状況です。これはなかなか東京都の調整が追いつかない中で、4月中に保健所職員がマンパワーを駆使して配送に尽力した結果、1回目の接種が4月中に何とか終わらせることができたという状況です。
なお、8月3日以降は区内3医師会の休日診療所を拠点に、それぞれの医師会加入の医師が従事し、唾液を検体とするPCR検査を実施することとなりましたが、このために必要な予算につきましては、当初の予算の範囲内で賄えるものと見込んでございます。 PCR検査態勢については、引き続き最新の治験を取り入れて、より効果的かつ効率的な検査態勢を構築できるよう、様々な可能性を今後も検討してまいります。
生活習慣病予防対策の推進では、立川市医師会加入の指定医療機関で子宮頸がんや乳がんの個別検診を実施いたしました。障害福祉の推進では、移動支援として、保護者等からの要望を踏まえ、病気等の緊急一時的での「通学」を利用の対象といたしました。 「行政経営・コミュニティ」では、若者世代に向けたシティプロモーションとしてフリーマガジンを発行するなど、市の魅力発信に努めてまいりました。
まず、かかりつけ医の医師会加入の有無に関わらず、4市共同のPCR検査センターにつながっていけるかどうかであります。7月15日の全員協議会から2か月近く経過いたしました。医師会に入っていないかかりつけ医については、かかりつけ医が医師会の会員と予約方法の調整などをすれば、予約は可能な状態に今なっているのでしょうか。
先ほど申し上げた6院所は、全て医師会加入の医療機関なんです。したがって、ここが判断をして、検査につなげる契機になると、こういうことだと思うんです。
医師会に加入していないかかりつけ医に幾ら電話相談をしても、そのかかりつけ医が医師会加入の医療機関への相談を進言してくれない限り、次のステップには移れないのではないでしょうか。 第3に、医師会の医療機関であっても、果たして受診させてもらえるかという点であります。開業医や診療所の多くが、診察室や待合室が狭くなっております。感染の疑いのある人と通常の外来患者との動線の区分けが可能なのかどうか。
◎保健総務課長 うちは、あくまでもといいましょうか、医師会と1本でやりとりをさせていただいておりまして、医師会加入のところで、医師会の中で配分を決めていただくということで運用させていただいているところなので、加入していない個々の医院の配分についてまでは想定しておりません。 ◆藤田 委員 端的に3点お伺いしたいと思います。
歯科医師会加入の市内歯科診療所などとさらなる連携・協力によるオーラルフレイルの啓発推進と市民の健康長寿についてです。日本歯科医師会では、人生100年時代に向けて、新たにオーラルフレイルを加えて8020運動を展開するために、「歯科診療所におけるオーラルフレイル対応マニュアル2019年版」を作成されたとのことです。
契約対象となります獣医師会加入の動物病院は市内に7カ所ございまして、当該病院でも犬の登録が可能となっており、これにつきましては広報紙及びホームページ等で周知を行っております。
しかし、現状は、八南歯科医師会加入の有無により、市内のどの地区においても近くの歯科医院にて市の制度が利用できるわけではございません。制度はつくったが、受診できないのでは意味がありません。どの地区においても、高齢者が安心して受けられる状況をつくることについて伺います。
市内には,37歯科医院のうち歯科医師会加入率は70%,加入率が高いほうが行政として歯科保健衛生推進が進むとの見解を確認できました。今後,地域密着型の歯科医院の推進を積極的に進めることをお願い申し上げます。また,市内医院での歯科衛生士は47人とのことですが,予防歯科推進のため実態調査が必要との要望をさせていただきました。 歯科保健衛生が認知症予防について有効であるという質疑をその後行いました。
で、指定医療機関につきましては、医師会加入の医療機関ということでやらせていただいておりますが、日本大学病院につきましては、会員医療機関ではございませんが、子どもの受診が多いということを踏まえまして、別途契約をしております。
ですから、医師会加入の医療機関となります。 ちょっと数字、全部の医療機関の数は、ちょっと持っておりませんけれども、特定保健指導も同様です。 ○大森 委員長 それでは、継続調査事件を一括して継続とさせていただきます。
また、港区医師会加入の医院等で、医師からの勧奨も行っていただいております。平成28年8月には、40歳代の人に、電話による直接の受診勧奨を行いました。今後も、健診の重要性を周知し、さまざまな手法によって、さらなる健診の受診率向上に取り組んでまいります。 ○委員(丸山たかのり君) よろしくお願いいたします。
始まって大体2年ぐらいになるんですかね、この年から始まったような形かと思うんですが、現在、医師会加入以外のお医者さんたちの反応はどのような形なんでしょうか。 ◎介護保険課長 直接医師会とやっておりますので、医師会に入っていない先生たちがどうかということについては捉えておりませんが、実際、在宅の中に医師会に属していない先生はいらっしゃいます。
開業医院の数は46で、医師数は、医師会加入医師44人に、医師会未加入の9医療機関の医師と読みかえた場合、53人ということでございます。常勤・非常勤の別は把握しておりません。